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ツアーには楽しい思い出がたくさん!
その一部をご紹介いたします。

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シジュウカラは秋になると、木の実や種子を地中に埋めて冬に掘り起こして食べる習性があります。雪が積もる前には埋めたエサを探し歩く姿が見られます。
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厚岸湖展望コースで登るお供え山展望台付近にて。オオワシはいつ見ても威風堂々としてますねー
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コンキリエの斜面側駐車場にはエゾシカやキタキツネが姿を見せてくれます。特にキタキツネは毎年、近くに巣をつくり
子育てをしており、5月~8月ころにはまるで柴犬のような可愛らしい子ギツネを見ることができます(^^)
でも絶対に食べ物を与えたり、触ったりしないでね。 -
長く厳しい冬が終わり雪が溶け遅い春を迎えると、別寒辺牛川周辺にはミズバショウが群生します。
ミズバショウには嘔吐や下痢を引き起こす有毒物質が含まれており、冬眠明けのヒクマがミズバショウを食べるのは排便を促すためと言われています。 -
別寒辺牛川では5月下旬にカワセミ渡ってきて子育てをします。カヌーでカワセミの縄張りに入ると、まるで道案内をしてくれているように追いかけっこが続きます。
毎年オレンジとコバルトブルーの美しい姿を見ることができます。 -
厚岸は自然がいっぱい!コンキリエにあるナナカマドの木にアカゲラが来てくれました!(^^)!
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大好物のフトイを食べに湿原に入るエゾシカ。こんなに近くに寄っても逃げないんです!
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秋のサンセットカヌープラン。三日月もよく見えてます!
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カヌーの終点、水鳥観察館を湿原側から見てみると、野鳥のように設計されているのがよく分かります。